縁の下の舞

必需品は指サックとアームカバー。

職業差別をうけやすい

「あんたっ 勉強しないでそんなことばっかりしてると将来事務員くらいしかなれないよっ!国家資格の一つでもとっときな!」

という人がいますね?(確信)

 

とんだ職業差別ですね。

もちろん国家資格はあったほうがいいですがね。

 

資格がなくても、学歴がなくても、自分のがんばり次第で社会的地位を得ることはできます。

「誰にでもできる仕事」にするのも、「自分にしかできない仕事」にするのも、あなた次第!👉

 

わたしなんて事務員だから…と卑下せずに、誰にも真似できないプロの事務員を目指しましょう。

 

(どこぞのうさんくさいセミナーの先生みたいだなぁと書きながら思った)